セロトニンと運動

 

 

みなさん  おはようございます。ウエラボ頭痛整体院 木村友浩です

セロトニントレーナとして、予防トレーニングの指導をしています

 

毎週末は特にセロトニン強化をテーマにしたトレーニング情報を提供していきます

 

さて、セロトニンは、頭痛と深く係わっています。セロトニンを強化することは、痛みを抑制するのに

大変役立ちます

 

その方法として リズムン運動があります。それを証明した研究があったので、ご紹介しますね

 

20代の男女に、ペダリング(自転車漕ぎマシン)を30分間やらせます。

 

その前後でPOMSという感情評価テストを行い、

比較しました

 

すると、緊張、怒り、落込み、混乱など負の感情は

概ね低下しており、逆に活性は上昇しています。

 

これらの感情は セロトニンの増加により変化したものと考えられます

同じ実験で、ペダリング開始前から運動後、30分後、60分後の尿中セロトニンの濃度を調べました

 

すると 運動前はほとんど変わらなかった尿中セロトニンが、運動実施した人はセロトニンが多く出ていることがわかりました

 

運動により増えたセロトニン増えたと考られます

最後に、脳内の感情抑制で働く前帯状回の働きと

セロトニン濃度を調べたところ

 

脳内セロトニンが増えると、感情抑制が旨く機能して、前帯状回が働かなくてもよい状態になっている

 

すなわち、セロトニンは、一定リズムの運動をすることで増加させることができます

 

毎日20~30分疲れすぎない程度の運動を続けると

活性があがります。

 

前東邦大教授 有田先生におれば、おおおそ3週間続けると効果が現れるそうです

 

みなさんも、是非ご自身でできる リズム運動を毎日の習慣として取り入れてみてください

セロトニントレーナー 木村友浩でした

 

では、今日も すてき一日になりますように!