頭痛で学校に行けない中学生の頭痛は、仮病なの? 

 

 

こんにちは! 

 

山梨県甲斐市で頭痛体質改善センターを開設しています 

ウエラボ頭痛整体院 代表の木村友浩です 

 

コロナ自粛も解禁され学校も始まって、やれやれ・・・・・ 

そう思っていたら、子供が学校に行かない(いけない) 

 

 

休む日数も増えてきたし・・行きたくないだけじゃない? 

と、仮病・怠けと決めつける前に  

ご両親に知ってもらいたことをまとててみました。 

 

・頭痛を不登校・仮病と決めつけないで! 

・慢性化しやすい頭痛 

・ご家庭での対処法

 

 

 

1.不登校・仮病と決めつけない!

頭痛のない親から頭痛で寝込む子供を見ると 

都合よく痛みが出たり、都合よく具合が悪くなる 

 

 

と思えるでしょう  

でも、なりたくて頭痛になっているのではないのです 

 

 

ちなみに、私も小学生から頭痛が始まって 

中学生の時に、頭痛と吐き気で一週間学校を休みました 

 

 

父に頭痛が知れると「平素の鍛錬が足らない!」と 

しかられます。だから、 

父となるべく顔を合わさないように努力しました(笑) 

  

 

6月からやっとコロコナ自粛が明けて、通学開始 

授業が大幅に遅れているのに、今度は学校に行かない 

 

 

そんな日が何週か続くと親としては、 

「本当に頭痛なの?」 

「怠け癖がついたんじゃないの?」 

 

 

疑心暗鬼になりがちですよね! 

でも『ちょっと待ったぁー!」 

 

 

痛みは本人が痛いと言ったら痛いのです 

検査方法はないんです 

 

 

怪我で失った腕の指先が痛いという患者さんがいます 

その方は嘘をついているのでしょうか 

 

 

もしお子さんの頭痛が仮病だったとしても、 

 

そうしたい理由を解決してあげる必要があります

 

 

 

 

2.考えられる慢性頭痛

 

コロナ自粛開け・新学期梅雨などから考えられる頭痛は 

次の三つです 

 

1.片頭痛 

2.緊張型頭痛 

3.起立性調節障害 

 

 

思春期の子どもが毎日続く頭痛で登校できない、 

頭痛が月に15日以上ある慢性連日性頭痛は 

 

 

年少から片頭痛を経験している子が、 

思春期に入って強いストレスにさらさ 

頭痛が慢性化した場合におこりやすいもの 

 

 

心理社会的要因の関与した頭痛は 

鎮痛薬などが効きにくく、治るのに時間を要します 

 

 

 

頭痛が子供のSOSサインであるとか考えて、 

ふだんから子どもの性格や感じ方に気を配りましょう 

 

 

 

 

片頭痛が21%、筋収縮性頭痛35%、

起立性調節障害16%

 

 

 

 

 

 

東邦大学医療センター佐倉病院 市民公開講座

「頭痛の診断と治療~頭痛なんか怖くない~」

 

 

 

3.家庭でやってほしいこと

 

筋収取型と緊張型頭痛を合わせると連日性頭痛の約50%を占めます。

運動不足と姿勢の悪さが関係していると容易に推察できます。

 

 

また、片頭痛が21%、ODは16%、高率で慢性頭痛の原因になっています。

 

 

起立性調節障害は長期の休み後に起こることが多く 

自律神経の失調が主な原因です。

 

血流の低下による 頭痛めまいが主な症状なので 

適度な運動などが行いながら血流回復を目指すこと改善に繋がります  

 

どの頭痛も規則正しい生活 リズムを作ること

なかでも、睡眠が非常に大事です 

 

急に早寝早起きしろ!と言っても難しいので、

まずは起床時間を決めて、朝日を 目から入れること

その後軽いリズム運動(呼吸を意識して)をします 

 

 

学校に行けな日でもベッドでずっと寝ているのではなく

運動や呼吸法を続けていることがとても大事です 

 

 対処方法は次回引き続きご紹介します