CBDを頭痛緩和に勧める理由

 

元医薬品研究員が「薬に頼らない健康なからだ作り』をテーマに、

頭痛&不妊改善をサポートしています

 

こんにちは! ウエラボ頭痛整体院 木村友浩です

 

 

 

頭痛の治療といえば、頭痛薬ですが、

頭痛がないのに頭痛薬を飲んでしまう、

または効果がないのに飲み続けてしまう

 

もしそんな状態なら、

あなたは既に薬物乱用頭痛かもしれません

 

 

薬を頻繁に使い続けると、薬が効かなくなる。

継続的に頭痛がする そんな経験ありませんか

 

実は僕も重症な物乱用頭痛患者でした。

 

 

薬物乱用頭痛を解消するには、

薬の影響を体から抜くことが必要です

 

 

3週~1ヶ月程度の薬の服用中止期間は、

反跳性の頭痛に耐える必要があります

 

予防薬や他剤利用が一般的ですが、

予防薬が効かないケースもあります

 

 

そんな時に

水素吸引、フュバーフューサプリ

CBD

3つを痛みの緩和補助として利用してます

 

 

水素は既に効果が多数例確認済なので

利用頻度を増やして効果を確認します

 

 

CBDはこれまで効果確認していませんが、

痛みの緩和・睡眠改善などなどを期待しています。

 

 

今日はCBDを解説してみます

 

 

1.エンドカンナビノイドシステム

 

身体を健康に維持するための恒常性・

ホメオスタシスが人に備わっています。

 

そのための一つが、

ECS(エンド・カンナビノイド・システム)です

 

同様のシステムは 5億年前から生きている

海鞘(ホヤ)にもあることがわかっています

 

 

ECSには、免疫・痛み・食欲・感情抑制・

運動機能・発達・老化・神経保護・認知など

 

 

身体の様々な機能を調節するしくみが備わっています。

 

ECSは、鍵(体内カンナビノイド)と

鍵穴(カンナビノイド受容体)なような関係です。

 

 

ピッタリはまっていることで正常に保たれ、

日々の健康的な生活が送れていています。

 

 

これまでの研究で強いストレスや老化、睡眠不足、

過食などによって、カンナビノイド欠乏症となります

 

 

身体調整機能低下により様々な疾患が

引き起こることが分かってきました。

 

 

 

2.CBD(カンナビジオール)とは

 

 

アサ科一年草の植物「大麻草(アサ)」

主に茎・種子に多く含まれる成分のこと。

 

 

原料となる「アサ」からキャリアオイル法や

二酸化炭素法などを用いて抽出されます。

 

 

アサは英語では「ヘンプHemp)」

「麻・カンナビス・マリファナ」などの呼び名があります。

 

 

大麻草に含まれている聞くと『麻薬』・

危なもの?と誤解する方も多いと思います

 

 

でも、「アサ(大麻草)」に含まれる麻薬成分、

THC成分:テトラヒドロカンナビノール)は、

穂(花)・葉にだけ多く含まれています。

そのため、大麻取締法(1948年制定)でも、

THC成分が多く含まれる花穂・葉の利用を禁止

 

 

一方、「茎(繊維・オガラ)や種子を利用した製品は除外する」

と規定しています。CBDは大麻草の茎から抽出されています

 

 

CBDは世界保健機構(WHO)をはじめ、

世界アンチドーピング機関(WADA)でも使用承認されています

 

欧米を中心に医療・健康・美容など様々な分野で

CBDに関心が集まっています

 

「アサ」には、身体調節機能を活性化する成

カンナビノイドが、104種類も含まれています。


そんなカンナビノイドの一つが、このCBD(カンナビジオール)です。

 

 

 

3.CBDに期待される効果

 

日本臨床カンナビノイド学会によると、次のような薬効作用が期待できます。

 

神経を落ち着かせる作用

過剰となった神経に働きかけ、リラックスや不安を和らげる効果

⇒ストレス緩和不眠改善にも効果的です。

 

発作を和らげる作用

てんかんの発作とけいれんの減少効果が期待できるとされています。

 

強い抗酸化作用

活性酸素に働き、抑えること(抗酸化作用)効果

⇒加齢に伴う老人退行性疾患、例えば、アルツハイマー・自己免疫疾患など

 

炎症を減らす作用

炎症は様々な慢性疾患の要因です

動物試験で「炎症抑制」が論文報告されています。

 

細胞損傷を止める、回復させる作用

炎症などによる損傷や老化などによって、劣化した細胞を回復させる効果

 

がん細胞の増殖抑制作用

慢性的な痛みの緩和作用

殺菌・細菌増殖を抑える作用

乾癬の治療

血糖値を減らす作用

神経保護

 

 

医療分野への研究もヒト、動物で多数行われ、

てんかんでは300回あった発作がCBDオイル利用で、

週一回に撃滅したと報告されています。

 

※欧米では医薬品として販売されている

 

ガン:患者の悩みである『痛み緩和』、『吐き気・嘔吐抑制』

『がん増殖抑制』効果が期待されている

 

その他、発達障害、不眠層、統合失調症、神経障害

繊維筋痛症、胃食道逆流症、自己免疫疾患、アトピー

 

 

CBDは薬ではありません。

 

 

先に書いたように、エンドカンナビノイドシステムで

体のバランスを整え結果として、

様々な不調を整える栄養補助としての利用が期待されています

 

 

 

 

4.頭痛改善での利用に期待すること

今回は、薬物乱用における断薬時の痛み軽減に利用を検討しています。

 

また、てんかんに特に有効な点から、偏頭痛発作

(脳の過興奮)を抑制することにも期待がもてます

 

安全性を確認しながら、食品として補助的に

利用を勧めたいと考えています

 

最後にヘンプオイルはアサの種から搾油したオイルです。

THC,CBDとも含まれていませんが、オメガ3脂肪酸が豊富です

 

 

 

以上、食品、薬、運動などを上手に組み合わせて、

頭痛で生活に支障がでないことが重要ですね